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2017年7月号Monthly Jihyo 2017.7

2017年7月号
◆森信茂樹が問う、霞が関の核心
地球温暖化対策の未来に向け、まずは動向の見極めを
環境事務次官 小林 正明
◆海外安全対策特集
海外安全対策を、トップのリーダーシップで
外務省領事局長 能化 正樹
◆集中連載/都市再生
施策の基本は「民間の力をどう引き出していくか」
国土交通省都市局長 栗田 卓也
◆自転車活用推進法特集
国民レベルで自転車の活用を盛り上げていく
国土交通省道路局長(自転車活用推進本部事務局長)石川 雄一
◆連載/国土交通省生産性革命プロジェクト「i-Shippingとj-Ocean」
海事生産性革命により造船・海運の競争力向上を目指して
国土交通省大臣官房技術審議官(海事局担当)大坪新一郎
◆国土交通省海上保安政策最前線
5つの柱で海上保安体制強化に臨む
海上保安庁次長 花角 英世
◆集中連載/ドローンが飛ぶ未来の空
ドローンに、2.4GHz帯および5.7GHz帯の周波数を新たに割り当て
総務省総合通信基盤局電波部電波政策課課長 田原 康生
◆集中連載/ドローンが飛ぶ未来の空
ルールの柔軟な運用で幅広い普及を支える
国土交通省航空局安全部安全企画課長 多門 勝良
◆経済産業省水ビジネス政策最前線
相手のニーズに応じ、日本ならではの高い品質を海外に
経済産業省製造産業局国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室長 玉井 優子
◆環境省廃棄物・リサイクル政策最前線
国内外の適正な資源循環の実現に向けて
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課長 小野 洋
◆集中連載/都市再生
公民連携による、都市再開発の新たなモデルとして
三菱地所株式会社開発推進部長 井上 俊幸
◆セミナーレポート 日米コラボレーションアジェンダ
「質の高いインフラ投資」のグローバル展開について
公益財団法人笹川平和財団特任研究員 渡部 恒雄/国土交通省大臣官房参事官(グローバル戦略)森 毅彦/一般財団法人国土技術研究センター国土政策研究所長 大石 久和/Caterpillar Inc. 油圧ショベル事業担当副社長・キャタピラージャパン会長 Zach Kauk
◆自転車活用推進法特集
活用推進計画には、自転車の将来像を踏まえた中長期的視点が不可欠
三井住友トラスト基礎研究所研究理事 古倉 宗治
安全安心な通行空間確保のために、路面標示と法定外表示の導入を
一般社団法人全国道路標識・標示業協会会長 清水 修一
個々の地域で自転車を取り巻く環境の的確な分析、着実に取り組みを
パシフィックコンサルタンツ株式会社交通政策部交通政策室長 神尾 敬
◆余技の粋人
自転車(ロードバイク)
環境省水・大気環境局長 高橋 康夫
◆一戦後人の発想
国連は田舎の信用組合である(上)
俵 孝太郎
◆社会保障夏季集中講座 2017(上)
自助実現のための社会保障(社会保険)
東京福祉大学大学院教授(副学長) 喜多村悦史
◆地方創生レポート
戦後日本を復興に導いた吉田茂元首相の息吹が残る大磯町/神奈川県大磯町
◆TOPICS
土木学会、新会長に大石久和氏が就任
「まちづくりと景観を考える全国大会」が開催
自民党本部で「きちょくれ!おんせん県おおいたフェア」を開催/大分県
防災、省エネ視点で多機能ガラスの普及を/第19回「板ガラスフォーラム」
未来の放送技術を一挙公開/NHK放送技術研究所 技研公開2017
◆著者に聞く
『読めば差がつく!若手公務員の作法』/(高嶋直人)

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