月刊「時評」2月号に掲載されているシンポジウムレポート「複合災害(水災害×地震災害)に対する事前復興の取組みについて」(P128 ~)の表記に以下の通り間違いがありました。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げ、下記の通り訂正させていただきます。
128P~ 131P 葛飾区の表記 誤)●飾(※●は葛の字の「人」の部分がカタカナの「ヒ」) 正)葛飾
133P 誤)補難所 正)避難所
136P 誤)G3D 正)3D
12月1日発売の月刊『時評』12月号(P72)に掲載されている連載「本棚の漫歩計」の連載回数に誤りがございました。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
下記の通り訂正させていただきます。
・掲載箇所
時評2021年12月号72ページ
誤)(第百九十六回)
・訂正内容
正)(第百九十七回)
5月1日発売の月刊『時評』5月号(P76)に掲載されている連載「一戦後人の発想」の連載回数に誤りがございました。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
下記の通り訂正させていただきます。
・掲載箇所
時評2020年5月号76ページ右中央
誤)<第九十八回>
・訂正内容
正)<第九十九回>
当社では、緊急事態宣言の延長、および国内外の感染拡大状況、在宅勤務の広がりを鑑み、5月1日に刊行した月刊『時評』5月号について、雑誌販売と同時に、掲載記事の一部を順次、ウェブで公開する特別措置を実施いたします。
平時と同様に『時評』最新号がお手元に届いているご購読者さまはもちろん、いつもはオフィスなどでご愛読いただいている在宅勤務の方々にも、少しでも早く、便利に『時評』を楽しんでいただければ幸いです。
虎ノ門政策研究会、東京産業政策研究会など当社研究会のメンバーの皆さまには、通常通り全文公開しておりますので、ぜひログインして最新記事をご高覧ください。
当社では、緊急時に代表取締役を本部長とする対策本部を設置し、国内外の感染拡大状況、政府および関連機関の見解を踏まえ、以下の感染拡大防止策を講じてまいります。
1.感染拡大防止策
・不要不急の国内・海外出張を原則中止とし、WEB会議等の代替手段に変更し、取材、および自社主催イベント等については、マスク着用、および手洗い・消毒液による衛生管理の徹底のもと、政府および専門家会議の指針を基準とし、個別に実施・中止を検討する。
2.全従業員を対象とした行動指針
・手洗い、手指消毒、マスク着用、咳エチケットの励行
・来訪される方には感染防止へのご協力を事前にお願いし、不要不急のものは可能な限り中止・延期とし、電話などの代替策で対応する。配送などやむを得ない場合は、訪問者名簿に記載し管理を徹底する。
・公共交通機関を利用して出社する際は、時差通勤を心掛けるとともに、マスク着用等の感染予防策を各自にて実施する。また、業務上代替可能な場合には、テレワークの導入も検討する。
・倦怠感、発熱等の症状が見られるときは、上長に報告の上、症状が改善するまで出社を控え、毎日、検温等の体調管理のうえ、経過報告を義務付ける。医療機関にかかっている際はその指示に従う。
3.感染者発生時の対応
・感染者は医師の就業許可があるまで就業禁止
・濃厚接触により感染が疑われる場合は感染者と最後に接触した日から14日間出社を不可とする。
・感染、または濃厚接触により感染が疑われる場合は会社への報告を義務付ける。
・事前に設定している事業継続計画書に基づき、保健所の指導による事務所の消毒など適切な二次感染予防策を実施する。
・感染拡大防止を目的とした臨時休校への対応と特別休暇の付与等の対応策を実施する。
当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めてまいります。また、今後もホームページにて情報を公開してまいります。