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時評2024年3月号Monthly Jihyo 2024.3

◆森信茂樹が問う、霞が関の核心
新たな時代に向けて再構築が求められる教師の役割
文部科学事務次官 藤原 章夫
◆特集:ネイチャーポジティブが目指す世界
・民間主体による生物多様性保全の新たな時代へ
 東海大学環境サステナビリティ研究所所長
 早稲田大学法学部教授(元・環境事務次官) 森本 英香
・ネイチャーポジティブ経済に向けた環境省の取り組み
 環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室室長 浜島 直子
・気候変動と生態系保全という、両目標の実現に向けて
 農林水産省大臣官房みどりの食料システム戦略グループ地球環境対策室長 続橋 亮
◆国土交通省総合政策最前線
令和6年度、国土交通省の新たな取り組み
国土交通省総合政策局政策課長 小林 太郎
◆国土交通省国土形成政策最前線
新たな国土形成計画について
国土交通省国土政策局総合計画課長 倉石 誠司
◆経済産業省自動車政策最前線
変革する自動車産業。DXやGXといった新たな潮流への対応
経済産業省製造産業局自動車課モビリティDX室長 伊藤 建
◆新・エネルギーレポート
一般財団法人カーボンフロンティア機構 会長 北村 雅良氏に聞く
資源最貧国・日本のカーボンフロンティア戦略
◆末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは
不変の創業者精神と進化するフードテックで、食の未来を創造
日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基
◆著者に聞く
『道路の再生なくして日本の再生なし』(道路研究グループ編 谷口博昭)
◆TOPICS
 第20回IPCC写真俱楽部写真展、銀座で開催
◆追悼――稲葉清毅・群馬大学名誉教授

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