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2011年6月号Monthly Jihyo 2011.6

2011年6月号
◆新連載 日本の復興
医療・医薬の安定供給に全力を尽くす
持続可能性の高い社会保障の実現を目指して国民的議論を
厚生労働副大臣 大塚耕平
被災地を応援し、日本を元気にする観光の力、その活性化に向けて 観光庁長官 溝畑 宏
◆連載 ジェネリック医薬品の推進に向けて
日本復興のために、さらなるジェネリックの推進を
日本調剤株式会社代表取締役社長 三津原 博
◆関東経済産業局特集
大震災後の景気対策に東奔西走
世界有数の新規産業創出拠点を目指して
◆話題の論点―超マクロ展望による今後の経済戦略―
経済の「強さ」をどのように実現するか
津田塾大学国際関係学科准教授 萱野稔人
◆小誌が独断で選ぶ2011夏の霞が関人事予測
内閣府/総務省/法務省/外務省/財務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/環境省/防衛省
◆特集 新たな公益活動のかたち
�@東日本大震災における公益法人の支援活動
震災を乗り越え、今年が新しい公益活動元年となるように
内閣府公益認定等委員会委員長 池田守男
ボランティアによる、より効果的な被災地支援活動のために
公益財団法人日本財団理事長 尾形武寿
�A折り返しを迎えた新公益法人制度移施工の現状
柔軟かつ迅速に、公益活動の増進をサポート
内閣府公益認定等委員会委員 海東英和
公益認定の申請を活性化させた、委員会の大局観
公益財団法人 公益法人協会理事長 太田達男
◆特集連載 次世代自動車が変革する未来
新しい日本の事業として、国・行政の支援は不可欠
オートモーティブエナジーサプライ株式会社代表取締役社長 松本昌一
『スイフト レンジ・エクステンダー』の商品化に向け、実証実験走行中
スズキ株式会社
◆山本雄二郎が問う OBたちの霞が関論議
大震災機に日米が再結束に動く
国際機関は日本の消費税上げ提言
米経済は金融・情報で甦りの方向
財団法人 国際金融情報センター理事長 加藤隆俊
◆俵 孝太郎の政治レポート
9・11と3・11、この二つの共通性
◆TOPICS
文化学園/ファッションイベントで被災地と業界に元気を
◆燈光便り 喜びも悲しみも
出雲日御碕灯台 ?燈光会顧問 吉田公一

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