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2022年2月号Monthly Jihyo 2022.2

◆森信茂樹が問う、霞が関の核心
オールジャパン体制を整備し農産物・食品輸出のさらなる高みへ
農林水産事務次官 枝元 真徹
◆ワクチン政策最前線
ワクチン開発・生産体制強化に向けて
内閣府健康・医療戦略推進事務局長 内閣官房健康・医療戦略室次長 八神 敦雄
◆行政デジタル化新時代
自治体システムで今、何が起きているのか
総務省デジタル統括アドバイザー 三木 浩平
◆経済産業省生活製品関連産業政策最前線
転換期にある生活製品関連産業、さらなる発展に向けて
経済産業省製造産業局生活製品課長 永澤  剛
◆国土交通省下水道政策最前線
脱炭素社会の実現に向けた下水道政策の取り組み
国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道企画課長 奥原  崇
◆集中連載――ポスト・コロナの霞が関像
現場から見た 霞が関再生のために必要なこと
人事院公務員研修所客員教授 高嶋 直人
◆特集・Well-beingのまちづくりを展望する
・健康ビッグデータを起点に、データ駆動型の新Well-being社会システムの実現を
弘前大学健康未来イノベーションセンター(医学研究科附属)副センター長・教授 村下 公一
・「大和平野中央スーパーシティ構想」を起点に、磯城郡三町の価値を高める
奈良県田原本町長 森  章浩
◆シンポジウムレポート
「複合災害(水災害×地震災害)に対する事前復興の取組み」について
日本危機管理防災学会会長 市川 宏雄/東京都葛飾区都市整備部長 情野 正彦/東京大学生産技術研究所教授 社会科学研究所・特任教授 加藤 孝明/東京都立大学・首都大学東京名誉教授 中林 一樹/国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所長 早川  潤/株式会社オリエンタルコンサルタンツ代表取締役社長 野崎 秀則
◆末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは
時代の要請に応える新たな農業技術の開発に向けて(後)
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事長 久間 和生
◆一戦後人の発想
結党1 0 0 年 日本共産党の黄昏
一方には 軍事圧制・国家独占資本国の横行 家元はすでに連邦崩壊・雲散霧消
俵 孝太郎
◆集中連載:経済安全保障
産学官に、経済安保の意識をいかに喚起させるかがポイント
明星大学経営学部教授 細川 昌彦
◆自治の風 東京Office物語
2024 年春、北陸新幹線が福井延伸
福井県東京事務所長 ?田 啓介
◆TOPICS
・自啓共創塾最終発表会開催/(一社)世界のための日本のこころセンター107
・追悼 山本雄二郎先生 平和を願い、生涯現役の記者として貫徹した不戦の姿勢149
◆BOOKREVIEW
『コロナの倫理学』(森田 浩之)

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