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副知事が語るわが県【宮崎県】

人口減少下にあっても、発展できる持続可能な地域づくりを

宮崎県副知事 鎌原 宜文氏
宮崎県副知事 鎌原 宜文氏

宮崎県の人口は約107万人(2020年1月現在)。長期推計によれば、このまま何も対策を講じないと2030年には97,7万人に減少すると試算されている。これを100万人程度に抑えていくのが、同県の長期目標における戦略になっている。そこで、宮崎県鎌原宜文副知事に、同県が進める施策や魅力について話を聞いた。(聞き手・中村 幸之進)

―――2017年4月に、副知事として着任されましたが、どのような印象をお持ちですか。

鎌原 宮崎県に住んでみて感じるのは、気候もよく非常に生活がしやすい、食べ物やお酒がおいしい、人柄は温和、南国ムードあふれるものすごくいいところだということです。課題はいろいろありますが、やはりインフラ整備が道半ばという印象を持っています。河川など防災のためのインフラもまだまだ整備が必要ですが、特に交通・物流インフラが他県に比べても立ち遅れており、ここに力を入れていく必要があると考えています。

高速道路などの整備の推進が不可欠
―――詳しく教えてください。

鎌原 例えば……(続きはログイン後)

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